2020/9/18の、藤沢市内の眼科通院後にビックカメラにあるジュンク堂書店藤沢店へ行き、バスラマ181号を購入しました。
バス事業者訪問は
阪急バス・阪急観光バス・大阪空港交通。私が関西遠征で阪急バスの大量撮影をしたのは2013年のこと。その当時はいすゞや三菱の西工車も大変多くいましたが、この本の阪急バス車両アルバムや車両一覧(データは2020/7現在)を読んでみると、今では純正車が大量に導入されており、特に三菱の西工車は激減していることに気づきました。KL-HU2系のブルシチも引退時期が近そうなんだとか。こりゃ読んでて実に時代の流れを感じますなぁ。
おっと、2020/10/25発行予定の次号(182号)の予告を早速見てみると、バス事業者訪問は横浜市営バスこと横浜市交通局に決まっています。今年7月から運行を開始したベイサイドブルーの連接バスの写真も収録されるのか楽しみです(10月発行だから当然収録されるだろうなw)。