神奈中 舞岡車の撮影@2017/2/26

2017/2/26の散髪後、戸塚（東口）と東戸塚で神奈中バスの舞岡営業所の車両の取材に行きました。神奈中の会社再編後の大量（本格的な）撮影は初めてかも。

散髪後は茅ヶ崎から東海道線に乗車しましたが、大船で特急「踊り子」の待ち合わせがあり、横須賀線に乗り換えました。ちょっと急ぎだったとはいえこの方が少々早く着きましたがこれが正解でした。



まずは戸塚駅東口で撮影。14:30～16:00前までいました。舞岡営業所の車両は現在多くの車が白色LED化されており、2017年に入ると新製導入時から白色LEDを装備する車も出ています。極めて良好な天気（晴れ）でも筋が入りにくいのがいいですね。しかも見やすい。


▲こちらは元YK車の神奈交カラーだった「お189」。神奈中一般カラーにラッピングされましたが、前面のバンパーに神奈交カラーの面影が残っているようです。



16:00～17:30頃は、東戸塚駅で撮影。冬の夕方ということもあり散髪直後の撮影なので、冬用の帽子をかぶってても寒い・・・。いざ撮影を始めると早くも従来のオレンジ色LEDの「お105」が登場。夕暮れの風景と白色LEDの組み合わせ、LED表示機自体が違うだけでも車両や風景の表情も違って見える気がします。青一色のポンチョは、波をイメージした帯とアヒルのイラストがないのでのっぺりした印象を受けます。方向幕仕様のエアロエースも撮影。