東武鉄道より、9000系の置き換え用として新型車両「90000系」を2026年から導入することが発表されました。10連7本の計70両が順次導入される予定になっています。最新省エネ機器(フルSiC VVVF制御装置、高効率IM、LED照明)の搭載や効率的な機器構成により、9000系との比較で消費電力が40%以上削減され、高い省エネ性能で環境負荷の低減が図られることになっています。
東武グループがめざす「人にやさしく 人と地域が共に輝きつづける社会」の実現を念頭に、東上線エリアにおける人と物流のルーツが荒川や新河岸川の「舟運」であることに着目。「地域と人と未来をつなぐ わたし舟」をコンセプトに、高瀬舟の船底から着想した「今までにない印象に残る大胆な先頭形状」としており、前面下部から反り上がるように丸みを持たせた逆スラント式のデザインが採用される予定です。
車内は「舟運」をイメージしたデザインをめざし、袖仕切り部に立涌柄、床に枯山水をイメージした柄を採用。全体的な配色に関して、シンプルかつ飽きの来ない、素材の良さを生かした選定とすることで、気持ちが安らぐような落ち着いた客室空間が表現されます。貫通引き戸両脇部や袖仕切り部のガラス化、側引き戸窓を従来車より床方向へ拡大することで、より開放的な客室空間になる予定になっています。
側扉の床方向に拡大されるとなると、阪急5000系などのリニューアル車のイメージに近いですがどうでしょうか。9000系の置き換え用とのことですので、地下鉄直通対応になるでしょうし、東急東横線・みなとみらい線にも乗り入れるでしょうね。
以上、マイナビニュースの"
東武東上線に新型車両「90000系」2026年から導入、9000系を置換え"を参考に書いています。
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